早朝3時、飛び込んだ“朗報”に「きたぁぁぁ」 36試合目でようやく…記念の30本目に「痺れたわ」

雨中の同点ソロに本拠地喝采
【MLB】Rソックス ー ツインズ(日本時間25日・ボストン)
日本の早朝3時過ぎ、ようやく響いた“快音”にファンが歓喜した。レッドソックスの吉田正尚外野手は24日(日本時間25日)、本拠地で行われたツインズ戦に「5番・指名打者」で先発出場。2回に待望の今季初アーチを放ち「きたぁぁぁ!!」「ついに出たねー」「痺れたわ」と、SNS上では喜びの声が寄せられていた。
吉田らしい放物線を描いた。2回先頭で迎えた第1打席、低めボール気味のチェンジアップを捉えて右翼席に同点ソロ。雨が降りしきる悪条件にも関わらず、豪快スイングで打球速度108.6マイル(約174.8キロ)、飛距離393フィート(約119.8メートル)、角度24度の一発を放った。
今季36試合目、107打席目で飛び出した今季1号は、昨年9月28日(同29日)タイガース戦以来の一発。メジャー通算30本目のアーチに日本のファンは早朝から大興奮。「夜中に見てて良かった」「目覚めちゃった」「この瞬間を待ってた」「インコース低め、吉田らしい上手い一発」「めっちゃ難しい打ち方で…見事や」「WBCぶりに見た」などの声が飛び交い、盛り上がりを見せていた。
今季は開幕から出番に恵まれず、不本意な時間を過ごした。それでも限られたチャンスを生かし、少しずつ結果を積み重ねた。苦しむ吉田が、雨のなか放った一発に本拠地のファンも拍手喝采。続く4回の第2打席では左翼フェンス直撃の二塁打を放ち、打線の起爆剤となる活躍を見せている。
(Full-Count編集部)