阪神OBが指摘「たぶん計算していた」 開幕直後の“誤算”…首位独走へ掲げた25歳キーマン

能見篤史氏が、五十嵐亮太氏のYouTubeチャンネルに出演
セ・リーグ首位の阪神は26日から「日本生命セ・パ交流戦」に臨む。さらなる躍動へ向け、阪神OBの能見篤史氏が、五十嵐亮太氏のYouTubeチャンネル「イガちゃんねる」に出演し、キーマンを指名した。
阪神の好調の理由を問われた能見氏は「レギュラー陣じゃないですかね」と即答。「やっぱり巡り合わせというか、ドライチの生え抜き選手がどっしりやるっていうところは、強さの要因でもあるし、そういう周期なんすよね」と語った。
また、石井大智投手が怪我で離脱していることに触れつつ「そこは痛いけどもう1人、及川(雅貴)の状態も上がってきてないって、ここは痛いんだよ。たぶん計算していた。チームとして多分計算してた」と続け、25歳左腕の名前を挙げた。昨季66試合に出場し、46ホールド、防御率0.87と覚醒。今季は開幕後、2試合連続失点を喫して4月3日に登録抹消。5月1日に復帰している。
復帰後は5月1度失点しているものの、ここまで6試合連続無失点と、本来のパフォーマンスを発揮している。阪神は昨年の交流戦で救援陣が打ち込まれる場面が多く、8勝10敗と負け越した。能見氏が鍵に挙げた左腕が、順位争いを突き抜けるための鍵となるのか、注目している。