巨人、今季ワースト5連敗…橋上監督代行の初陣飾れず 則本が4回7失点KO、東京Dはため息

ソフトバンクとの初戦…則本が3回に3被弾
■ソフトバンク 8ー3 巨人(26日・東京ドーム)
巨人は26日、東京ドームでのソフトバンク戦に大敗し、今季ワーストの5連敗を喫した。試合前には阿部慎之助監督が辞任し、橋上秀樹オフェンスチーフコーチが監督代行を務めることとなったが、苦しい流れを断ち切ることができなかった。
先発の則本昂大投手は1回は無失点ながら2四球と不安定な立ち上がり。3回には正木、栗原、山本恵に本塁打を浴び5失点。4回は二塁打と死球などで2死一、三塁とされると、近藤に右翼線二塁打を浴び、2点を失った。
則本はこの回でマウンドを降りることになり、4回6安打、5四死球で今季自己ワーストの7失点。FAで巨人加入後は6戦3敗としており、いまだに初勝利を挙げられていない。
打線もつながりを欠いた。得点は7回までに8安打を放つも5回に1点。1-8の8回にキャベッジの適時打と代打・坂本の犠飛で2点を返すのがやっとだった。
ソフトバンク3連戦は「橙魂シリーズ2026―Family Orange―」として開催。来場者にも選手と同じデザインのユニホームが配布され、スタンドは鮮やかなオレンジに染まっていたが、ファンを喜ばせる結果を届けることはできなかった。
(Full-Count編集部)