鷹・山本恵大、ファウル判定が覆り今季1号 右翼ポール際への大飛球…審判団の検証で本塁打に

今季1号を放ったソフトバンク・山本恵大【写真:加治屋友輝】
今季1号を放ったソフトバンク・山本恵大【写真:加治屋友輝】

3回、3本のアーチで5点を奪い則本を攻略

■巨人 ー ソフトバンク(26日・東京ドーム)

 ソフトバンクの山本恵大外野手は26日、東京ドームでの巨人戦に「5番・右翼」で先発出場。3回の打席で放った右翼ポール際への大飛球が、審判団による検証により、ファウルから本塁打に変わった。山本恵の今季1号は、このイニング3本目の本塁打。一挙5点を先制しリードを奪った。

 今季初の交流戦、5番に抜擢された山本恵が快音を響かせた。3回、栗原の13号3ランが飛び出した直後、山本恵が第2打席を迎えた。先発則本の3球目のストレートを引っ張ると、打球は右翼ポール際へ。着弾着後、審判はファウル判定を下すも、その後すぐに審判主催で検証を行い、本塁打に判定が覆った。

 2回までは両チーム無得点も、3回に正木が先制の2号ソロを放つと打席が勢いづき、栗原がリーグトップ快走の13号3ラン。敵地が騒然となるなか、山本恵の打球も本塁と判定され、則本から5点を奪った。1イニング3本塁打は7年ぶり。セ・リーグ球団との交流戦、鷹打線が初戦から爆発した。

【実際の映像】巨人を飲み込む…鷹が1イニング3本塁打の大暴れ 山本恵の一発に満員の東京ドームは騒然

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