大勝ド軍に暗雲…復帰したばかりのキケがIL入り 指揮官が滲ませた無念「とにかく残念だ」

キケに代わり、フリーランドが昇格する
【MLB】ドジャース 15ー6 ロッキーズ(日本時間27日・ロサンゼルス)
ドジャースの“キケ”ことエンリケ・ヘルナンデス内野手が26日(日本時間27日)、本拠地で行われたロッキーズ戦に「9番・三塁」で先発出場。3回に本塁打を放つなど活躍も、左脇腹を痛めた影響で5回の守備から交代。試合後、デーブ・ロバーツ監督は「間違いなく負傷者リスト(IL)入りすることになる」と明かした。
キケは昨年オフに左肘を手術した影響で開幕ロースター入りを逃したが、前日25日(同26日)の同戦で復帰。2試合で4打数4安打の打率10割と好調だったが、また戦線離脱となった。指揮官は「残念だ。彼はたくさんの時間を(負傷者リスト入りの間)逃した。彼は復帰するために懸命に取り組んでいた」と無念さを滲ませた。
ムードメーカーでもある34歳ベテランのIL入りは大きな痛手となる。指揮官は「(復帰までの)時間を与えることになる。シーズン終了とかではないが。とにかく残念だ」と語ると、「改めてキケのことを本当に気の毒に思う」と気持ちを思いやった。
ドジャースは4連勝を飾ったが、キケに続き、大谷翔平投手も5回に途中交代したこともあり、試合後のチームは不穏な空気に包まれた。
(Full-Count編集部)