“激変”ベッツに「語彙力崩壊」 変更が大当たり…衝撃連発で「もう戻せないじゃん」

ロッキーズ戦で2本塁打の活躍を見せたドジャースのムーキー・ベッツ【写真:黒澤崇】
ロッキーズ戦で2本塁打の活躍を見せたドジャースのムーキー・ベッツ【写真:黒澤崇】

ベッツに見た完全復活の兆し

【MLB】ドジャース 15ー6 ロッキーズ(日本時間27日・ロサンゼルス)

 不振が嘘だったかのような2発だった。ドジャースのムーキー・ベッツ内野手は26日(日本時間27日)、本拠地でのロッキーズ戦に出場。今季初めて4番で起用され、2本のアーチを放つなど、3安打5打点の活躍で勝利に貢献した。復調の兆しを見せたベッツに「これが本来の姿」「最高すぎる」と称賛の声が飛び交った。

 試合前時点で打率.165(79打数13安打)と不振が続いていたため、この日はいつもの「2番」から「4番」に打順変更。この4番起用が結果的に試合の流れを引き寄せ、ベッツも輝きを取り戻した。初回に先制となる5号2ランを放つと、6回には無死一、二塁のチャンスで6号3ラン。1試合2発の大暴れで。ベッツの顔にもようやく笑みが戻った。

 5回の攻撃中、大谷翔平投手には代打が送られ途中交代。ドジャースが大量リードしているにも関わらず、球場にどよめきが起こった。しかし直後の6回にベッツが豪快弾。左中間スタンドへの一発で、ドジャースタジアムは再び熱気を帯びた。試合は15-6で大勝し、チームは4連勝。4番のバットが勝利を引き寄せた。

“激変”したベッツのパフォーマンスにファンも大興奮。SNS上には「よかった、かっこいい!」「ベッツ復調はデカすぎるって」「イケイケなムーキーが帰ってきた」「大谷の次の打者から解放されたベッツが爆発」「語彙力崩壊!」「もう2番に戻せないじゃん」など、数多くの称賛が寄せられていた。

 この試合を終えてもベッツの打率はまだ2割に届かず。しかし、大谷の途中交代の“暗雲”を吹き飛ばす活躍は、完全復活を予感させるものだった。

(Full-Count編集部)

RECOMMEND

KEYWORD

CATEGORY