村上宗隆に浮上した“夜の帝王”説 メジャー最強「1.165」…あまりに極端な成績

デーゲームは打率.144、OPS.634
ホワイトソックス・村上宗隆内野手が27日(日本時間28日)、本拠地でのツインズ戦に「2番・指名打者」で先発出場する。前日の同カードでは起死回生の19号2ランを放ち、本塁打王レースの先頭に立っているが、他にもメジャートップに立つ驚愕の数字がある。
村上は前日26日(同27日)のツインズ戦の8回、0-2から同点2ランを叩き込んだ。打球速度108.4マイル(約174.5キロ)、飛距離380フィート(約115.8メートル)、角度27度の一発にシカゴが熱狂した。
3・4月で12本塁打を叩き込み、球団月間記録を更新。その後もハイペースでアーチを量産し、シーズン50発以上にも期待がかかる。実は村上にとって、圧倒的に得意な“日”がある。ナイターゲームだ。
村上はナイターでのOPSが驚異の「1.165」。バイロン・バクストン外野手(ツインズ/1.155)を抑えてメジャートップに君臨している。打率.314、出塁率.449、19本塁打のうち13本がナイターで放っている。一方でデーゲームは25試合で打率.144、6本塁打、OPS.634と成績が“半減”。デーゲームの課題を克服したとき、さらに打者として一段階、高みへ上がる。
(Full-Count編集部)