大谷翔平に「闘争心を感じられた」 ロバーツ監督が絶賛、窮地で打者を「制圧した」

大谷翔平はリアル二刀流で5勝目&9号
【MLB】ドジャース 4ー1 ロッキーズ(日本時間28日・ロサンゼルス)
ドジャース・大谷翔平投手は27日(日本時間28日)、本拠地ロッキーズ戦に「1番・投手兼指名打者」で先発出場した。投げては6回無安打1失点で5勝目を挙げ、、打者としても初回に9号先頭打者アーチを放った。デーブ・ロバーツ監督は、大谷の戦う姿勢を絶賛した。
大谷は2-0で迎えた4回のマウンドでは先頭のラムフィールドに四球を与えると、続くグッドマンには死球。続くジョンストンが二ゴロで1死一、三塁となると、ギアを上げた。カストロの初球にはこの日最速となる100.3マイルをマーク。二ゴロの間に1点を失ったが、トーバーは99マイル台の直球を3球投げこんで空振り三振に仕留めた。
6回無安打1失点の投球について問われたロバーツ監督は「闘争心だ。失点し、ウィル(・スミス)が(マウンドに)来たあとの、トーバーの打席で闘争心を感じられたと思う」と称賛した。
4回について「トーバーを制圧した。きょうはパドレス戦(に比べて)、速球の制球ができていなかった。ストレスが(重圧の)かかる場面では投げ切ることができていたが、らしくない四球もあった」と5四死球についても触れた。
絶好調とはいえずも、しっかりを結果を残した。指揮官は「間違いなく球速が助けになっているだろう。カウントが後手になっても、グッドマンを2回フライアウトに抑えた。(本調子でなくても)打者を気持ちよく打たせない球質を持ち合わせている」と、大谷の馬力に敬意を示していた。
(Full-Count編集部)