「バグってる」佐藤輝明に11球団ファン絶望 誕生した“意味不明弾”「さすがにテタラメ」

ロッテとの交流戦で虎の主砲が一発
■ロッテ ー 阪神(30日・ZOZOマリンスタジアム)
千葉特有の風をものともしない高弾道アーチに球場が騒然となった。阪神・佐藤輝明内野手は30日、敵地で行われたロッテとの交流戦に「3番・右翼」で出場。初回に放った14号ソロが「ちょっと物が違いすぎる」「力感ないのに上段まで飛ぶのやばいわ」と、注目を集めている。
2試合ぶりに響かせた快音に敵地が沈黙した。初回2死、佐藤は右腕・唐川の7球目、内角高めのカットボールを捉えると、高々と舞い上がった打球は右翼スタンド上段に着弾。交流戦2本目の一発は、「NPB+」によると、打球速度180.9キロ、飛距離125.6メートル、角度32度の特大アーチとなった。
力任せではなく、ゆったりとしたスイングから放った“確信弾”にファンは驚愕。SNS上には「エグいな。インハイのボール球でこれって…」「いやいや、さすがにテタラメでしょこれは」「テルに風なんか関係ない」「ぶっ飛ばしてるww」「飛距離バグってる」「文句なしの特大の1発」「メジャー早くスカウトしてくれ!」などの声が寄せられていた。
試合前時点で佐藤は打率.375(184打数69安打)、13本塁打、38打点でリーグ3冠。本塁打争いでリーグトップを快走する一発は、阪神打線を勢いづける先制アーチとなった。