ド軍にまた悲報、テオがILへ 左足を負傷→第1打席で交代…指揮官沈痛「最低でも数週間」

負傷交代したドジャースのテオスカ―・ヘルナンデス【写真:黒澤崇】
負傷交代したドジャースのテオスカ―・ヘルナンデス【写真:黒澤崇】

2回の第1打席で負傷交代

【MLB】ドジャース 4ー1 ロッキーズ(日本時間28日・ロサンゼルス)

 ドジャースは27日(日本時間28日)、本拠地でのロッキーズ戦に3-1で勝利し、スイープを飾った。大谷翔平投手が5勝目を挙げた一方で、主力の離脱が決まった。デーブ・ロバーツ監督は試合後、テオスカー・ヘルナンデス外野手が負傷者リスト(IL)入りすることを明言した。

 2-0で迎えた2回。「6番・左翼」で先発したT・ヘルナンデスは遊ゴロを打つも、全速力で一塁を駆け抜けた。しかし、直後に左の太もも付近を抑え、苦悶の表情を浮かべた。ゆっくりとベンチへ戻り、トレーナーに駆け寄られながらグラウンドをあとにした。

 3回の守備からキム・ヘソン内野手が左翼へ。その後、球団は交代理由について左ハムストリングの怪我と発表した。試合後、ロバーツ監督はT・ヘルナンデスについて「検査結果は(ひとまず)よかったが、明日(精密)検査を行う。間違いなくIL入りする状況」と話した。「復帰時期は未定。こういう状況なので、最低でも(復帰まで)数週間かかる。残念だ」と肩を落とした。

 ドジャースは前日の同カードで、戦線に復帰したばかりのエンリケ・ヘルナンデス内野手が脇腹を負傷してIL入り。投手陣だけでなく、野手にも故障者が続出している。

(Full-Count編集部)

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