遊撃手の根尾昂は「ちょっと厳しかった」 外野手は抜群評価も…元指揮官語った変更の意図

中日・根尾昂【写真:栗木一考】
中日・根尾昂【写真:栗木一考】

立浪和義氏が名球会の公式YouTubeに出演した

 プロ通算2480安打の立浪和義氏が日本プロ野球名球会が発信する公式YouTube番組「名球会チャンネル」に出演。自身の中日監督時代にポジション変更を行った根尾昂投手について言及した。

 2018年ドラフト1位で入団。内野手登録だったが、立浪氏の監督就任1年目となった2022年3月に外野手登録に変更なった。立浪氏は「ショートでね、本当は本人がやりたかったというところで始まって、守り的なところから言うとちょっと守備的には個人的にはちょっと厳しいのかな」と明かした。

「外野手としては抜群です。肩の強さが生かされて」と評価。しかしながら「ただその場合はやっぱり打撃。外野であればある程度ホームランをそこそこ打たないと」と決断し、同年6月には異例のシーズン2度目の変更で投手登録となった。

「ピッチャーに変わった時はね、すごく良かったんです。秋のキャンプの時に少しコントロールを乱して、そこからちょっと苦労したんですよね。でも本人が努力して(ストライクゾーンの)枠内には投げれるぐらいまで来たんですけどもね」と少し歯痒そうに語った。

 根尾は今季、開幕1軍となったが、5月4日に出場選手登録から外れた。9試合に救援登板し1勝1敗、防御率5.00となっている。

【実際の映像】立浪和義氏が語った根尾昂の“通信簿”…シーズン2度の異例の登録変更

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