中日に感じた「負け慣れしている雰囲気」 監督就任で直面…託された再建「厳しさは必要」

中日監督時代の立浪和義氏【写真:中戸川知世】
中日監督時代の立浪和義氏【写真:中戸川知世】

立浪和義氏は名球会の公式YouTubeに出演

 プロ通算2480安打の立浪和義氏が日本プロ野球名球会が発信する公式YouTube番組「名球会チャンネル」に登場し、自身の中日監督時代を振り返った。就任した2022年当時、チームは「負け慣れしていた」などと語った。

 立浪氏は2022年から3年間、指揮を執った。2013年から2021年までの9年間でAクラスは2020年の3位のみ。「ほとんどBクラスで、もちろん外からはずっと自分が監督になる前の選手を見ていました。やっぱり外から見るのと、実際に(チームに)入って見るとまた違います。でも、やっぱり負け慣れしてるっていうね、そういう雰囲気をすごく感じてこれやっぱり変えていかないと変わらないっていうのが自分の1年目ですよね」と語った。

 さらに「正直ちょっと、やっぱ緩んでいる部分っていうのがあって、1年目とかはそっからやっぱりある程度、今の時代に合わせながらもちろん最低限の厳しさはやっぱり必要なんで、勝負の世界ですからね」と持論を展開した。

 立浪氏は同年のオフには阿部寿樹内野手と楽天にいた涌井秀章投手。その3日後には京田陽太内野手とDeNAにいた砂田毅樹投手との大型トレードを成立させるなど、チームの再建を担ったが、3年連続の最下位に終わった。

【実際の映像】中日に感じていた“負け癖”気質…監督就任時を振り返ったレジェンド

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