大谷翔平に感じていた“予兆”…消えた「無駄な動き」 米記者も笑顔「すばらしい兆候」

10号ソロを放ったドジャース・大谷翔平【写真:ロイター】
10号ソロを放ったドジャース・大谷翔平【写真:ロイター】

3回にウィーラーから今季10号

【MLB】ドジャース 4ー2 フィリーズ(日本時間30日・ロサンゼルス)

 ドジャースの大谷翔平投手は29日(日本時間30日)、本拠地で行われたフィリーズ戦に「1番・指名打者」で先発出場し、2試合連続となる10号ソロを放った。米メディアからも称賛の声が次々と上がっている。

 3回に迎えた第2打席、ウィーラーの低めの変化球をうまく捉えて右翼スタンドへアーチを描いた。打球速度99.9マイル(約160.8キロ)、飛距離374フィート(約114.0メートル)、角度27度の一発に、観戦に訪れた球団OBのクレイトン・カーショー氏も立ち上がって拍手を送った。

 復調を遂げた姿に地元メディア「ドジャース・ネーション」は公式X(旧ツイッター)で「ショウへイ・オオタニがこの美しい金曜夜にホームラン・パーティの仲間入りをした」と速報。同メディアのネルソン・エスピナル記者は「彼のスイングは以前より無駄な動きがなく、打席でのアプローチは依然より落ち着いている。ドジャースにとってすばらしい兆候。時間の問題だった」と絶賛した。

 米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」のドジャース番を務めるケイティー・ウー記者も「オオタニがホームランを打った選手のリストに名を連ねた。今夜、ザック・ウィーラーからホームランを放った3人目のドジャースの選手だ。ショウヘイにとってはこの本塁打が今季10本目。まだまだ最高の金曜日は続く!」と熱狂している。大台に乗せた一撃に惚れ惚れとしていた。

(Full-Count編集部)

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