NXグループがMLBドラフト冠協賛決定 2026年から2年間のスポンサー就任、強力タッグ

昨年のMLBドラフト会議の様子【写真:アフロ】
昨年のMLBドラフト会議の様子【写真:アフロ】

7月11日、12日に米ペンシルベニア州フィラデルフィアで開催

 NIPPON EXPRESSホールディングス株式会社は8日、MLBが主催するドラフト会議(First-Year Player Draft)のメインスポンサー(Presenting Sponsor)に就任し、2026年および2027年の2年間にわたり冠協賛すると発表した。イベント名称は「2026 MLB Draft presented by NX」となり、将来のメジャーリーガーを選抜するMLBの大型イベントを支援する。

 MLBドラフト会議は、全米の大学や高校から有望選手を指名する年1度のイベントで、毎年7月のMLBオールスターウィーク期間中に実施される。2026年は7月11日、12日の2日間、米ペンシルベニア州フィラデルフィアで開催。初回1時間は全米地上波NBCで放映され、その後はMLB Networkと動画配信サービス「Peacock」で中継される予定という。

 1937年創立のNXグループは現在、世界57の国と地域で物流事業を展開。米国では1962年の米国日本通運創立以来、60年以上にわたって事業基盤を築いてきた。また、2023年と2026年の「World Baseball Classic」をはじめとする国際大会のスポンサー活動や、侍ジャパンダイヤモンドパートナーシップなどを通じて野球界を支援してきた。

 MLB最高マーケティング責任者兼グローバル・コーポレート・パートナーシップ担当上級副社長のウズマ・ローン・ダウラー氏は「NXグループは、長年にわたり野球およびMLBの海外展開を力強く支えてくださってきた大切なパートナーです」とコメント。さらに「NXグループは世界的に高い評価を得ているグローバル企業であり、同社が米国事業の拡大と戦略的成長のためにMLBを選んでくれたことを誇りに思います」と続けた。

 また、NIPPON EXPRESSホールディングス執行役員の池田祐一氏も「MLBドラフト会議は、各チームがそれぞれの未来のために最善の選択をする場です。それは、お客様の多様な課題に対して最適なソリューションを見つけ出す私たちの姿勢『We Find the Way』に通じるものがあります。ドラフトという人生の大きな一歩を踏み出す選手たち、そして彼らを迎えるチームの皆さんの今後のご活躍を、NXグループ一同、心より応援いたします」と、支援の意義を語った。

 今回の協賛について同社は、世界最高峰の舞台を目指す選手たちの挑戦を後押しするとともに、グローバルブランドとしての認知向上を図る狙いがあるとしている。MLBドラフトは多くの有望選手がプロへの第一歩を踏み出す舞台であり、新たなパートナーシップにも注目が集まる。

(Full-Count編集部)

RECOMMEND

KEYWORD

CATEGORY