敵将も認めた佐々木朗希の快投 自慢の打線が1得点止まりで「あの男はよかった」

フィリーズ戦に先発したドジャース・佐々木朗希【写真:黒澤崇】
フィリーズ戦に先発したドジャース・佐々木朗希【写真:黒澤崇】

1失点の佐々木…マッティングリー監督「彼はいい球を持ってる」

【MLB】フィリーズ 4ー3 ドジャース(日本時間31日・ロサンゼルス)

 ドジャースの佐々木朗希投手は30日(日本時間31日)、本拠地で行われたフィリーズ戦に先発登板した。5回1/3を投げて3安打1失点7奪三振の好投を見せた。試合後、対戦相手であるドン・マッティングリー監督もその実力を認めていた。

 佐々木は初回から今季自己最速となる100.4マイル(約161.5キロ)の直球を計測するなどエンジン全開の立ち上がりを見せた。2回にボームに中越えソロ本塁打を浴びたものの、その後は5回まで安打を許さなかった。2-1の6回に連打を浴びて1死一、二塁となった場面で降板したが、後を受けたベシアがピンチを凌いでリードを守り切った。

 ドジャースは佐々木に3点を援護したものの、8回に登板したタナー・スコット投手が誤算。ブライス・ハーパー内野手に適時打を浴び、エドムンド・ソーサ内野手には逆転2ランを被弾した。佐々木の4勝目はならなかった。

 試合後、マッティングリー監督は佐々木について「あの男はよかったと思う。彼はいい球を持っているね。率直に、私たち(ルザルド)もよかったと思う。あの男もいい投球をしていたと思う」とコメントし、その実力を評価した。

(Full-Count編集部)

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