佐々木朗希、4勝目ならずも珍しく“自賛” 最速161キロに「パフォーマンス上がってきた」

6回途中3安打1失点7K、勝利投手の権利を得て降板も4勝目はお預け
【MLB】フィリーズ 4ー3 ドジャース(日本時間31日・ロサンゼルス)
ドジャースの佐々木朗希投手は30日(日本時間31日)、本拠地で行われたフィリーズ戦に先発し、5回1/3を投げ3安打1失点7奪三振。救援陣が逆転を許して今季4勝目はお預けとなったが、今季自己最速となる100.4マイル(約161.5キロ)を計測し「内容も良かったと思います」と珍しく“自賛”した。
「何よりパフォーマンスも上がってきたので、しっかりこれを最低限維持できたら自分の中で計算できることも変わってくると思う。打たれることもあると思うんですけど、そこは捕手と投手コーチと協力しながら、自分としては自分のパフォーマンスを高めてしっかり捕手の要求通りに投げられるように準備するってことだけだと思います」
2回にボームにソロを浴びて先制を許したが、その後はフィリーズ打線を圧倒した。「直球がよかったので、スピードもよかったですし、投げるコースもある程度要求通りに投げられたので、その分僕らのペースでカウントをどんどん高いところまで行くことができたかなと思います」と振り返った。
前回登板した23日(同24日)のブルワーズ戦は5回4安打3失点(自責2)で今季3勝目を挙げていた。この日は白星こそ付かなかったが好調を維持。球速も戻り「基本的にやっていることは特に前の試合と大きく変えたことはないんですけど、体の機能的にコンディションもどんどんよくなっているのでそういうところかなと思います」とうなずいた。
(Full-Count編集部)