山本由伸、10K奪三振ショー 6回途中無失点の快投…今季5勝目の権利、拍手喝采

フィリーズ戦で力投したドジャース・山本由伸【写真:黒澤崇】
フィリーズ戦で力投したドジャース・山本由伸【写真:黒澤崇】

3回までは無安打投球を披露

【MLB】ドジャース 9ー1 フィリーズ(日本時間1日・ロサンゼルス)

 ドジャースの山本由伸投手は31日(日本時間6月1日)、本拠地フィリーズ戦に先発。5回1/3を投げて被安打4、3四死球10奪三振無失点の快投を見せ、5勝目を挙げた。チームは9-1で大勝し、2位パドレスに5.5ゲーム差をつけた。

 初回はシュワーバー、ハーパーから見逃し三振を奪うなど3者凡退。2回、3回もテンポよく無得点に抑えた。

 4回には2本の安打で2死一、二塁とされるも、ストットを左飛に打ち取ってピンチを凌いだ。5回も2安打を許すも、シュワーバーとターナーを連続三振に仕留めて無得点に封じた。

 6回は先頭ハーパーに四球を与えて悔しそうな表情。続くマーシュを見逃し三振に仕留めたところで、降板を告げられた。快投を披露した山本に、場内のファンは拍手と大歓声を送った。10奪三振は今季最多となった。

 後を受けたクラインは走者の生還を許さず、山本は無失点で今季11度目のマウンドを終えた。防御率は試合前の3.09から2.86に良化。降板時点でナ・リーグ防御率ランキングで8位となっている。

 前回25日(同26日)の敵地ブルワーズ戦では7回を投げて被安打7、3奪三振1失点の好投で4勝目(4敗)を挙げていた。

(Full-Count編集部)

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