ド軍23歳逸材>383億円男 驚異の4戦連発…止まらぬ打棒にファン“要求”「今すぐ昇格」

ド軍3Aの逸材が直近1週間6発の大暴れ
ドジャース傘下3Aオクラホマシティのジェームズ・ティブス3世外野手が31日(日本時間6月1日)、敵地でのアストロズ傘下3Aとの一戦に「3番・指名打者」で出場。4試合連続となる17号を放ち、直近1週間で6発と打ちまくっている。リーグトップに立つ23歳に対し、負傷者が続出しているメジャーへの昇格を求める声が殺到している。
本塁打数でパシフィックコースト・リーグのトップを走る23歳の有望株。球団公式X(旧ツイッター)が同日に「予定されていたジェームズ・ティブス3世の本塁打情報……今週6本塁打、直近4試合で5本目だ」と速報すると、現地のファンから「今すぐ昇格させろ」「昇格に近づいている」「なぜまだ昇格していないんだ」と待望論が噴出。「ドジャース、時がきた」「やばあああ」と興奮する声も上がった。
地元実況や広報も爆発力に驚きを隠せない。同チームの実況を務めるアレックス・フリードマン氏は自身のXで「コメッツの選手で4試合連続本塁打を記録するのは6年ぶり。ティブス3世は、そのうちの1試合でわずか1打席にしか立っていない」と紹介。ファンからは「もうマイナーではやることがない」「なぜ昇格させない?」「ここにいるべきではない」と同調するコメントが寄せられた。
さらに、同チームの広報を務めるジョン・ボランダス氏も「ジェームズ・ティブス3世のクレイジーな連続記録。1週間で6本塁打を記録したコメッツの選手は、2024年のトレイ・スウィーニー以来だ」と紹介。マイナーで圧倒的な数字を残している逸材とオフに4年2億4000万ドル(約383億円)で加入したカイル・タッカー外野手と比較する声も。ファンからは「タッカーよりいい。ティブス3世のために枠を空けてやれ」と、昇格を後押しする声もあった。
現在のドジャースは、テオスカー・ヘルナンデス外野手やエンリケ・ヘルナンデス内野手ら主力野手が次々と離脱。負傷者リスト(IL)入りが14人に達するなど、まさに野戦病院状態となっている。