大谷1位に納得も…“ハブられた”ベッツに米ファン怒り「正気じゃない」「酷すぎる」

ベッツは2020年からドジャースに移籍…3度の優勝に貢献
米スポーツブックメーカー「BetMGM」が2日(日本時間3日)、自社X(旧ツイッター)で「LAのアスリートトップ10」ランキングを発表した。ドジャースからは大谷翔平投手ら3選手がランクインしたが、ムーキー・ベッツ内野手が選外となった。この結果に対し、地元メディアが反論を展開するなど、米ファンからも不満の声が殺到している。
同社は「LAのファンは恵まれすぎている」と綴り、トップ10のリストを公開した。1位に大谷が選出されたほか、2位にはNBAレイカーズのルカ・ドンチッチ、4位にはNFLラムズのQBマシュー・スタッフォードらを選出した。ドジャースからは6位にフレディ・フリーマン内野手、8位に山本由伸投手が名を連ねたが、ベッツの名前はなかった。
ベッツが選出外となったことに対し、地元メディア「ドジャース・ネーション」は公式Xで「ムーキーを入れないのは完全に失礼だ」と苦言を呈した。同メディアは、ベッツが加入した2020年にチームが32年ぶりのワールドシリーズ制覇を果たした事実に言及。「チャンピオンリング4個には価値がある。そのうち3個はロサンゼルスで獲得したものだ」と貢献度を強調している。
レッドソックスから大型トレードでドジャースに加入し、移籍1年目に世界一に導いた絶対的スター。2024年、2025年の優勝もベッツが中心選手だった。それだけにファンも怒りを隠せない。「なんでムーキー・ベッツが選考から外されてるんだ?」「ムーキーがトップ10に入らないと思ってるなら正気じゃないよ」「ムーキーがドジャースにもたらした影響が評価されていないなんておかしい」「ムーキーがいないなんて酷すぎる」「このリスペクトのなさは冗談じゃない」といった不満が相次いだ。
(Full-Count編集部)