華々しいメディア露出…ベッツに辛辣な声 584億円で打率.183に「遊んでる場合じゃない」

ドジャースのムーキー・ベッツ【写真:荒川祐史】
ドジャースのムーキー・ベッツ【写真:荒川祐史】

不調のベッツ、グラウンド外での活動に批判

 ドジャースのムーキー・ベッツ内野手のグラウンド外での活動が話題となっている。娘とともに人気アニメ映画のCMに出演したほか、新作アニメでの声優デビューも決定。メディアに引っ張りだこのスター選手だが、本業である野球で不振が続いていることもあり、SNS上のファンからは厳しい声が殺到し波紋を呼んでいる。

 ベッツは1日(日本時間2日)、娘のキンリーちゃんと新たに公開される「トイ・ストーリー5」のテレビCMに出演したことを、MLB公式のSNSなどで伝えられた。さらにマーベル・ユニバースの新アニメに声優として出演することも判明。5月中旬からは自身のポッドキャスト番組の配信も再開している。

 華々しいメディア露出とは裏腹に、グラウンドでは苦しい時期を過ごしている。4月上旬に右脇腹を痛めて約1か月間離脱したが、負傷中にはNBAの観戦に訪れる姿も目撃されていた。復帰後もまだまだ万全とはいえず、4日(同5日)時点で打率.183、6本塁打、OPS.611と低調だ。5月末には、デーブ・ロバーツ監督から「考えすぎている」と指摘されたこともあった。

 ベッツが以前のように野球でも絶好調であれば、周囲からの批判は少なかったかもしれない。しかし、12年3億6500万ドル(約583億8900万円)の巨額契約を結びながらも低迷。肝心の“本業”がパッとしない中での“副業”に米ファンからは疑問の声が上がった。「それよりボールを打つことに集中したら?」「スイングを修正するより、俳優業で忙しいみたい」「おもちゃで遊んでる場合じゃないよ」「今はそんなに野球選手ではない」「ハリウッド活動を減らして、もっと練習すれば」といった厳しい声が相次いだ。

【実際の動画】米で物議…ベッツが愛娘と出演した人気アニメ映画のCM

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