大谷翔平のMVPを「阻むことは困難」 2度目の模擬投票で断トツ支持“30/35”

MLB公式サイトが今季2回目のMVP模擬投票を実施した
ドジャースの大谷翔平投手が、今季2度目となるMVP模擬投票で圧倒的な支持を集めている。MLB公式サイトは2日(日本時間3日)、専門家35人による模擬投票の結果を公開した。ナ・リーグでは大谷が1位票を30票獲得し、トップに立った。キャリア5度目となる栄冠へ向けて、好スタートを切った。
今回の模擬投票では、各リーグのトップ5をポイント制でランク付けしている。ナ・リーグの1位に選出された大谷に対し、記事では投打両面での圧倒的な成績に言及。投手としては「マウンド上での支配力を新たな次元へと引き上げており、55イニングを投げてわずか5自責点、驚異の防御率0.82、61奪三振を記録している」と絶賛した。
打撃面でも、スロースタートから完全に復調を遂げた点が評価されている。5月中旬に打者として2日間の休養を取って以降、直近16試合で打率.410、出塁率.500、長打率.689という驚異的な数値をマーク。「投打の双方で全盛期のプレーを見せており、ほぼすべての投票者がオオタニを投票用紙の最上段に置いたのも全く不思議ではない」と伝えた。
圧倒的な得票数で首位を独走する大谷の現状について、同サイトは「このまま二刀流での成功を維持すれば、キャリア5度目、そして4年連続となるMVP獲得を阻むことは困難だろう」と断言。専門家たちからも異論の余地がないほどのパフォーマンスを続けている背番号17から、今後も目が離せない。
(Full-Count編集部)