“記録ラッシュ”の大谷翔平、何が一番すごい? 敵地放送で話題…激賞した「100&100」

ドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】
ドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】

Dバックス放送も期待「MVPとCY賞を両方同じ年に」

【MLB】ドジャース 7ー0 Dバックス(日本時間4日・フェニックス)

 ドジャース・大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、敵地で行われたダイヤモンドバックス戦に投打同時出場した。二刀流として歴史的な活躍を続ける中、敵地放送局では大谷の数ある偉業の中で「一番いい」記録について話題に。果たして選ばれたのは……今後生まれることはないであろう“100&100”だった。

 この日の4回の打席だった。ダイヤモンドバックス向け放送局「DバックスTV」の実況を務めるスティーブン・バーシオーム氏が、大谷の残している驚異的な成績について言及した。「彼はこの球場(チェイス・フィールド)では通算.350、5本塁打です」と相性の良さを紹介した。なお、大谷はこの打席で四球を選んで出塁している。

 大谷は昨季、メジャー史上2人目となる4度目のMVPを受賞した。今季も二刀流として無双状態を誇っており、同氏は「この調子で投げていれば、MVPとサイ・ヤング賞を両方同じ年に獲れるかもしれません」と期待を込めた。

 さらに同氏は「オオタニに関するすばらしいスタッツはたくさんありますが、一番いいのはこれかもしれません」と切り出し、「野球史上、本塁打を100本以上打って投手として100先発以上は2人だけ。ベーブ・ルースとオオタニです」と紹介した。誰もが認める“野球の神様”と肩を並べる事実に、敵地放送局も脱帽するしかない様子だった。

(Full-Count編集部)

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