元中日のジャリエル、2度目の“事実上の戦力外” 51億円契約も…今季防御率7点台

球団発表
ブルージェイズは8日(日本時間9日)、ジャリエル・ロドリゲス投手をメジャー出場前提の40人枠から外す措置DFA(事実上の戦力外)とした。今季は中継ぎとして10試合に投げ、防御率7.71、WHIP2.04と不振だった。
キューバ出身のロドリゲスは中日時代の2022年に56登板で防御率1.15、39ホールドで最優秀中継ぎのタイトルを獲得した。しかし、2023年はメジャーとの契約を目指して亡命。同年はプレーせず、オフに中日から自由契約となり、その後、ブルージェイズと5年3200万ドル(約51億円)の大型契約を結んだ。
メジャー1年目の2024年は21先発で86回2/3を投げて1勝8敗、防御率4.47。2年目の昨季はロングリリーフを中心に66試合に投げ、3勝2敗2セーブ、防御率3.08だった。しかし、ポストシーズンのロースターからは外れ、12月にDFAに。その後、ウェーバーにかけられたが、引き取り手はなく3A降格となった。
マイナーで開幕を迎えた今季は5月にメジャーに昇格するも、防御率7点台と結果を残せず。トーマス・ナンス投手の復帰に伴い、DFAとなった。
(Full-Count編集部)