大谷翔平は「正気の沙汰ではない」 “人知を超えた”存在も…米データ会社が異例の訴え

6回無失点の好投…防御率は0.74
【MLB】ドジャース 7ー0 Dバックス(日本時間4日・フェニックス)
ドジャースの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、敵地でのダイヤモンドバックス戦に「1番・投手兼指名打者」で出場し、6回無失点で今季6勝目を挙げた。打っても3安打を放つ圧倒的な活躍を見せ、米データ会社も異次元の成績に「ただただ正気の沙汰ではない」と驚愕している。
マウンドでは初回に99.8マイル(約160.6キロ)を計測して3者凡退の好発進。3回には右手中指付近から出血するアクシデントもあったが、最速100.4マイル(約161.5キロ)を投じるなど6回を2安打6奪三振で無失点に抑え切った。打席でも初回の内野安打から出塁を重ね、4打数3安打2四球と躍動した。
この日の快投により、防御率は驚異の0.74まで良化した。さらに打者としても19試合連続出塁、7試合連続安打と好調をキープし、打率を.301に乗せた。投打の両部門でメジャートップクラスという離れ業を演じている。異次元の活躍を続ける二刀流に、米データ会社「コーディファイ・ベースボール」は自社X(旧ツイッター)を更新し、異例の“訴え”を綴った。
同社は「ショウヘイ・オオタニが今年これまでに61イニングを投げ、許した自責点はわずか5点であることを理解してほしい」とし、投打の圧倒的な成績を紹介。「一流の投手が一流の打者でもあるというのは、ただただ正気の沙汰ではない」と脱帽していた。