カメラが捉えた大谷翔平の1枚「史上最高」 米国人も虜、伝わる感情「スポーツの真髄」

「Photo of the Game presented by Daiso」
【MLB】ドジャース 7ー0 Dバックス(日本時間4日・フェニックス)
ドジャースの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、敵地でのダイヤモンドバックス戦に「1番・投手兼指名打者」で出場し、投げては6回無失点の好投で今季6勝目をマークした。打っても3安打2四球で5出塁の大活躍。試合後、球団公式X(旧ツイッター)は恒例となった“この最高の1枚”を投稿。選ばれたのは、大谷の感情が溢れたシーンだった。
投打に圧倒した。打っては初回の第1打席で内野安打を放つと、右前打を2本放つなど3安打を記録した。2つの四球を選んでチャンスメークし、出塁率はリーグ1位の.420に上昇した。また、投げても凄まじかった。3回までパーフェクト投球を演じ、4回2死から初安打を浴びるも無失点に抑えた。
3回からは右手から出血する場面があったものの、その後にこの日最速の100.4マイル(約161.5キロ)を投げ込むなど動じなかった。6回2安打無失点で、防御率は驚異の0.74まで良化している。
ドジャース公式Xは勝利後、「Photo of the Game presented by Daiso」として試合の名場面を投稿するのが恒例だ。やはり選ばれたのは大谷。場面は6回だった。四球と安打でこの日初めてピンチを招くと、打席には強打者のキャロルを迎えた。しかし大谷は見事に1球で併殺を打ち取ると、感情を爆発させて力強いガッツポーズを見せた。

大谷の試合に懸ける思いが伝わる1枚にファンも感動したようだ。「伝説」「史上最高の写真」「このような素晴らしい瞬間を捉えることこそが、試合を忘れられないものにするのだ」「これこそがスポーツの真髄だ」「吠え谷さん」「カッコいい!」「最高」と反響が寄せられた。