実は岡本和真に救われていた同僚… 米識者が称えた“一瞬の判断”が「本当にうまかった」

Bジェイズ・岡本和真【写真:ロイター】
Bジェイズ・岡本和真【写真:ロイター】

解説が称えた岡本和真の堅実なプレー

【MLB】Bジェイズ 7ー2 ブレーブス(日本時間5日・アトランタ)

 ブルージェイズの岡本和真内野手が4日(日本時間5日)、敵地で行われたブレーブス戦に「4番・三塁」で先発出場し、味方のミスを“帳消し”にする堅実な守備を見せた。相手の追い上げをくい止めたプレーに、米識者は「この球をブロックしたのは本当にうまかった」と称えた。

 1点を返され、2点差に詰め寄られた直後の3回2死一、二塁。6番スミスを打席に迎えた場面だった。捕手のハイネマンが、投手のボールをはじいたのを見逃さず、二塁走者が三塁へ。ハイネマンは三塁での刺殺を狙ったが、送球はワンバウンドになった。後ろに逸らせば生還を許していたが、三塁手の岡本が巧みなグラブさばきで捕球。失点を未然にくい止めた。

 地元放送局「スポーツネット」で解説を務めたケーレブ・ジョセフ氏は、このプレーを「本当にうまかった」と称賛。「オカモトをみてください。ベースから離れ、(捕手が送球した)ボールをブロックしました。タッチアウトにするためにバックハンドで取ろうとはせずにです。彼は賢い判断をし、ボールを止めました。あの場面では大きなプレーになり得ていたでしょう」と、細かく状況を伝え、いかに優れたプレーだったかを説明した。

 試合はブルージェイズが7-2で勝利。岡本は2試合ぶりのマルチ安打をマークし連敗ストップに貢献した。復調の兆しを見せるバット同様に、3回の隠れた好プレーも勝利を引き寄せる要因となった。

(Full-Count編集部)

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