大谷翔平が“世界最高”たる所以 垣間見えた一瞬が示した偉大さ「めちゃくちゃ凄い」

ドジャース・大谷翔平【写真:ロイター】
ドジャース・大谷翔平【写真:ロイター】

二刀流の過酷さを示す写真が話題になっている

 右手に刻まれた“勲章”にファンの称賛が相次いでいる。ドジャース・大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、敵地でのダイヤモンドバックス戦に先発し6回無失点で今季6勝目をあげた。1枚の写真が示した二刀流ゆえの代償に「よくこんな状態で投げてたな」と、ファンが胸を熱くしている。

 ドジャースが7-0と大勝した試合、大谷は「1番・投手兼指名打者」で出場。打者としては3安打2四球で19試合連続出塁を記録し、打率は.301まで上昇した。投げては6回まで89球を投げて被安打2、6奪三振、無失点の好投を披露。それだけに6回での降板は早いという声も多かった。

 ただ、3回あたりから右手の指を気にする仕草を見せており、わずかだが出血も見られた。試合中にカメラマンが捉えた大谷の右手には、数多くのマメができており、それが出血の原因になったようだ。そんな中での熱投に、大谷の凄みを再確認したファンも多かった。

 投手と打者で鍛錬を積む大谷だからこそ生まれた“痛み”に、ファンは思い思いのコメントを寄せた。SNS上には「めちゃくちゃ凄い」「これ以上は無茶やったね」「よくこんな状態で投げてたな」「これが世界最高のリーグで1番練習してる世界一偉大な選手の手だ」「これで0点に抑えるとかもうスゴすぎやん」などの反応が見られ、垣間見えた“努力の証”に心を震わせていた。

 開幕から二刀流で躍動している大谷は、ここまで打者として打率.301、10本塁打、33打点をマーク。投手としては6勝2敗、防御率0.74と圧倒的な数字を残し、投打で首位を快走するチームをけん引している。

(Full-Count編集部)

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