「ファイターズガール」に妹分が誕生 ダンスだけではない…接客や案内もマルチに担当

「ファイターズガール」の妹分「FIGHTERS GIRL GENERATION」が発足した
日本ハムは、球団オフィシャルチアチーム「ファイターズガール」の妹分として、新たなエンターテイメントを創出するパフォーマンスチーム「FIGHTERS GIRL GENERATION(ファイターズガール ジェネレーション)」の発足を発表した。5月29日にエスコンフィールドでお披露目ステージが実施された精鋭10人は、どのような想いで結成され、どのような活動をしていくのか? 球団担当者に話を聞いた。
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――まずは、「FIGHTERS GIRL GENERATION」発足のきっかけについて教えてください。
「エスコンフィールドおよびFビレッジは、日本のみならず世界に誇れるボールパークを目指しています。そこで、さまざまなエンターテイメントやサービスを提供するため、球場という空間に新たなエンターテイメントを生み出すパフォーマンスチームを発足することになりました。
私たちが目指したのは、従来のスポーツ界におけるチアリーダーのような『見られる存在』や『パフォーマー』という枠を超える存在です。人と人、そして人と空間や体験をつなぐ『コミュニティ・キャスト』として、試合だけでは終わらない1日をつくり出す。人が集まる場所すべてを舞台に変え、エスコンフィールドやFビレッジにおいて新たな役割を担う次世代共創ユニットとして誕生したのが、この「FIGHTERS GIRL GENERATION」です」
――新たな試みとなる初期メンバーですが、どのように選出されたのでしょうか?
「今回はオーディションではなく、スカウトという形でさまざまな方面で活躍・活動されている方々へお声がけをいたしました。
選出にあたっては、ダンスの経験や経歴はもちろんですが、特技や得意分野、人となり、そして何よりも『ファイターズ愛』など、あらゆる視点を重視しました。その結果、語学が堪能な子をはじめ、エスコンフィールドのオフィシャルストアに勤めている子、ビールの売り子、さらには北海道が大好きで首都圏から移住してきた子など、本当に多種多様で個性豊かなメンバーがそろっています」
――活動内容や出演スケジュールについて教えてください。
「活動は、エスコンフィールドで開催される試合日が中心となります。現時点では非試合日や外部イベントへの出演はありませんが、エスコンフィールドで開催されるホームゲームには全試合出演いたします。
活動内容は多岐にわたります。ステージショーやスタンドでのパフォーマンスはもちろんのこと、コンコースでの接客やご案内、サービス対応など、さまざまな場面でゲストの皆さまとの交流を深めていきます。まさに『人が集まる場所すべてが舞台』という言葉の通り、球場のあらゆる場所で彼女たちの姿を見ていただけるはずです」
――最後に、「FIGHTERS GIRL GENERATION」が今後どのような盛り上がりを創出していくのか、描く未来をお聞かせください。
「まずは、チーム名と彼女たちの活動を多くの方に知っていただくことが一番の目標です。『FIGHTERS GIRL GENERATION』の存在自体が、エスコンフィールドに来る楽しみのひとつになり、ゲストの皆さまの心に残る存在となれるよう、ゲストサービスにはより一層力を入れていきたいと考えています。
また、メンバーには球場内外でゲストとふれ合い、Fビレッジの世界観を自らの表現で伝えていってほしいと期待しています。このプロジェクトは、メンバー自身にとっても挑戦し続けるためのステージのひとつです。実践のなかで磨かれる技術や、広がっていく表現。その積み重ねが彼女たちの次の可能性へとつながり、大いなる挑戦と成長へと結びついていくことを強く望んでいます」
(「パ・リーグ インサイト」編集部)
(記事提供:パ・リーグ インサイト)