プロ初先発も…DeNAドラ1小田「敗因つくった」 2K&ベースカバー遅れ猛省「してはいけない」

空振り三振に倒れるDeNA・小田康一郎【写真:井上学】
空振り三振に倒れるDeNA・小田康一郎【写真:井上学】

日本ハムに3連敗…今季ワーストの5連敗で借金9

■日本ハム 3ー0 DeNA(11日・エスコンフィールド)

 DeNAは11日、エスコンフィールドで行われた日本ハム戦に0-3で敗れ、今季ワーストの5連敗で借金は9に膨らんだ。プロ初スタメンとなったドラフト1位・小田康一郎内野手にとっては攻守でほろ苦い一戦となり、試合後は「完全に敗因をつくってしまった」と言葉を絞り出した。

「7番・二塁」で先発出場。6回無死一塁から水野の三塁線へのバントを東が処理するも、小田の一塁ベースカバーが遅れたため投げられず、ピンチを広げた。レイエスの右前打で満塁となると、野村の右犠飛、カストロの右前適時打でこの回2点を失った。打っては2打席連続で空振り三振に倒れ、7回に代打が送られた。

「シンプルに自分が(ベースカバーに)遅れてしまって。流れも悪くなってしまっての失点だったので。やっぱり、そういうミスは逃してくれないなと。実際今日もそれで失点して、流れが(相手に)いっての負けだったので。してはいけないミスだった」と振り返り、「こうなってしまったことを無駄にせず、必ず活かして。チームを助ける側になれたらいい」と必死に前を向いた。

 相川監督は「単純なカバー遅れでしょう。経験がないって言ってそれで終わらせることなく、初球も構えていますし、そういうところが致命傷になると、本当にこれで肝に銘じてプレーできると思いますし、そういう細かいところがやっぱりできないと勝てません」と改めて凡事徹底を求めた。

(町田利衣 / Rie Machida)

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