大谷翔平が“無言”で3連投 雄叫び、びしょ濡れ…ベンチで見た同僚の輝き

大谷は4打数無安打で連続試合安打が「7」でストップ
【MLB】ドジャース 1ー0 エンゼルス(日本時間6日・ロサンゼルス)
ドジャースは5日(日本時間6日)、本拠地のエンゼルス戦に1-0でサヨナラ勝ちを飾った。「1番・指名打者」で先発した大谷翔平投手は4打数無安打に終わり、連続安打は7試合、連続出塁は19試合でストップした。試合後に自身のインスタグラムを更新し、勝利に貢献した“2人のヒーロー”を称えた。
投手では、先発した佐々木朗希投手の快投が光った。序盤から100マイル超えを連発し、2回には渡米後最速となる100.6マイル(約161.9キロ)をマーク。5回に初安打を許したものの、後続をしっかり断ち、7回2安打無失点、2四球10奪三振の力投を見せた。
打線の援護がなく勝利投手にはなれなかったが、スタンドのファンからは盛大な拍手が送られるなど、誰もが認める快投だった。両軍無得点の緊迫したゲーム。試合を決めたのは、勝負強い打撃が売りのフレディ・フリーマン内野手だった。
昨季まで同僚だったカービー・イエーツ投手がフルカウントから投じた直球を振り抜いた。右中間へサヨナラとなる10号ソロを叩き込み、ナインから手荒い祝福を受けた。ポストシーズンを含めて、サヨナラ打は通算20本目となった。
一方で打撃好調だった大谷のバットからは快音が聞かれなかったが、フリーマンのサヨナラ後には満面の笑みを浮かべ、ホームに生還した際はもみくちゃにして打棒を称えた。
試合後にはストーリーズを3回更新した。地元放送局「スポーツネットLA」が投稿した佐々木の雄叫びのシーンと、ドジャース公式がポストした手荒い祝福を受けるフリーマンの写真を引用。そして、サヨナラ弾を打ったフリーマンのスイング写真をアップ。いずれも言葉は添えられていなかったが、活躍した2人を称賛したようだった。