衝撃の3球連続魔球「正気じゃない」 佐々木朗希に米識者は降参「打つこと不可能」

エンゼルス戦に登板したドジャース・佐々木朗希【写真:黒澤崇】
エンゼルス戦に登板したドジャース・佐々木朗希【写真:黒澤崇】

佐々木朗希が7回10奪三振無失点の好投、サヨナラ勝ちに貢献

【MLB】ドジャース 1ー0 エンゼルス(日本時間6日・ロサンゼルス)

 ドジャースの佐々木朗希投手は5日(日本時間6日)、本拠地のエンゼルス戦で7回2安打無失点と好投した。渡米後最多の10三振を奪った。4勝目はならなかったものの、サヨナラ勝ちに貢献。米有識者からも注目を集める98球となった。

 自身2連勝中の24歳が奪三振ショーを演じた。「ピッチング・ニンジャ」の愛称で知られる投球分析家のロブ・フリードマン氏が「ロウキ・ササキの、打つことが不可能な3つのスプリットのシークエンス」と注目したのは初回2死、左打者のメックラーへの投球だ。

 カウント1ボールから3球連続でスプリット。シンカーのように逃げて落ちていく球もあれば、空振り三振を奪った球はストンと大きく落ちている。3球連続で空を切らせた。

 米ファンからは「なんてこった」「これは正気の沙汰じゃない」「かなり、かなりいいね」「ロウキをめちゃくちゃ誇りに思う」などのコメントが寄せられた。

 フォーシームは渡米後最速100.6マイル(約161.9キロ)を計測。全98球のうち35球を投げたスプリットは21球のスイングを誘い、10球で空振りを奪った。まさに魔球となった。

【実際の動画】「打つこと不可能」佐々木朗希の“正気じゃない”異次元魔球

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