佐々木朗希の“確かな成長” スミス「制球力が良くなってる」…マスク越しに見た衝撃

エンゼルス戦に登板したドジャース・佐々木朗希【写真:黒澤崇】
エンゼルス戦に登板したドジャース・佐々木朗希【写真:黒澤崇】

10Kはメジャー移籍後最多…今季11先発で防御率4.04

【MLB】ドジャース 1ー0 エンゼルス(日本時間6日・ロサンゼルス)

 ドジャース・佐々木朗希投手は5日(日本時間6日)、本拠地でのエンゼルス戦に先発登板し、7回を投げて2安打無失点、渡米後最多となる10三振を奪った。試合後、バッテリーを組んだウィル・スミス捕手が右腕の快投を称えた。

 初回から100.4マイル(約161.5キロ)を計測するなど、自慢の剛速球を武器にエンゼルス打線を圧倒した。2回には渡米後最速となる100.6マイル(約161.9キロ)をマーク。味方の好守もあって5回途中までノーヒットピッチングを披露した。7回にも2つの三振を奪い、メジャー移籍後最多の10奪三振を記録した。

 試合後、クラブハウスではスミスが佐々木の投球を絶賛した。「彼はきっちり投げぬいている」と制球力の改善に目を細め、速いスプリットについては「少しコントロール(制球力)が良くなっていると思う。ゾーンにも(以前より)来るようになっているし」と確かな手応えを口にした。

 佐々木は今季11試合に先発して3勝3敗、防御率4.03、60奪三振をマーク。直近4先発は24回1/3を投げて自責4、防御率1.48と好投を続けている。

(Full-Count編集部)

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