投手の打席で“珍事”「色々おきすぎ」 快音→好守→ホッコリ…神宮で起きたドタバタ劇

ヤクルト・奥川恭伸【写真:小池義弘】
ヤクルト・奥川恭伸【写真:小池義弘】

奥川が放った打球が生んだ“珍事”

■ヤクルト ー 日本ハム(7日・神宮)

 神宮球場の“珍事”が話題となっている。セ・リーグ2位のヤクルトは7日、本拠地で日本ハムと対戦。3回の攻撃中に起きたドタバタ劇に、ファンが「お互い気遣っているのが微笑ましい」「ほっこりする」と反応した。

 2点を追う3回、ヤクルトは8番の奥川恭伸投手が先頭で打席に入った。今季打者としては16打数無安打で12三振。しかし、この打席は右腕・北山亘基の速球に負けじと粘り、5球目を捉えた打球は、痛烈ゴロで一、二塁間を抜けていった。17打席目で初安打かと思われたが、右翼の野村佑希が猛チャージで捕球し一塁のレイエスに送球。奥川をアウトにした。

 奥川が一塁ベースに到達する前に、レイエスが野村からの送球をミットに収め、惜しくも安打を逃した。全力疾走していた奥川は、右翼方向を向いていた一塁手のレイエスと激突。ぶつかりはしたが、両者に怪我はなく、奥川とレイエスは笑みを浮かべながらハグをしてお互いを気遣った。

 投手の奥川が響かせた快音、野村とレイエスの好守、そして待っていた微笑ましい結末。一連のプレーを見たファンはSNS上で反応。「1プレイで色々起きすぎ」「えぇぇ!?!?」「可愛いんだけどなんでハグしたw」「野村もすごいけどレイエスもよく取ったわ」「最後ハグが可愛い」「守備も上手すぎ」「可愛すぎるのとほっこりする」などの声が寄せられていた。

【実際の動画】「色々起きすぎ」右翼へ快音→まさかの“判定”→笑顔でハグ…神宮劇場にファン騒然

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