ド軍に現われた“刺客” 大谷も対処できず…救世主の登場にLA局も大興奮「Buhhh!!」

大谷も逃走…パヘスがバット片手に出動
【MLB】ドジャース 9ー2 エンゼルス(日本時間7日・ロサンゼルス)
ドジャースに思わぬ“刺客”が現れた。6日(日本時間7日)の本拠地・エンゼルス戦の試合中、ベンチ内に巨大なゴキブリが出現。大谷翔平投手やバットボーイのハビエル・ヘレラさんが逃げ回るなか、アンディ・パヘス外野手が果敢に立ち向かい、ドジャース放送局を笑いに包んだ。
5回のドジャース攻撃開始前、地元放送局「スポーツネット・ロサンゼルス」の中継でベンチ内の騒動が映し出された。実況のジョー・デービス氏が「どうやら(ドジャース)ベンチに巨大なゴキブリがいるようです」と伝えると、突然大谷は両手をあげながら急いで避難。ヘレラさんを盾にするような動きを見せ、その後は2人そろって満面の笑みを浮かべた。
するとデービス氏から「Buhhh!! アンディ(・パヘス)仕留めてやれ!」との声が飛んだ。パヘスは真顔でバットを手に取ると、問題のゴキブリへ接近。デービス氏が「Oh… Oh…」と唖然とするなか、何度もバットを振り下ろして退治を試みた。解説のオーレル・ハーシュハイザー氏は大爆笑しながら、「La Cucaracha(ゴキブリ), La Cucaracha♪」とメキシコの有名な民謡を口ずさみ、中継は完全に“コメディー劇場”と化した。
一方でヘレラさんは飛び跳ねながらゴキブリを避け続け、デービス氏は「ハビー!」と絶叫。実況と解説が再び笑い声を上げると、デービス氏は「ハビエルはアンディ・パヘスほど、ゴキブリとの葛藤に自信がないようでしたね」とコメントした。
これに対しハーシュハイザー氏は「まるで足が灼熱の火を浴びているようでしたね」と表現。デービス氏も「それかあなたの音楽に合わせてダンスをしていたかもしれませんよ!」と応じた。なお、パヘスが実際にゴキブリを仕留めることができたのかは確認されておらず、騒動の結末は不明のままとなっている。