大谷翔平、試合後に異例のキャッチボール実施 終了から10分後…慌ただしく投手調整へ

本拠地エンゼルス戦後に珍しい場面
【MLB】エンゼルス 13ー5 ドジャース(日本時間8日・ロサンゼルス)
ドジャースの大谷翔平投手は7日(日本時間8日)、本拠地でのエンゼルス後にグラウンドに再登場し、異例のキャッチボールを実施した。
この日は午後1時10分開始のデーゲーム。大谷はデーゲームの場合は、試合前にキャッチボールなどの投手調整は基本行わない。さらに「Pups in the Park」(ファンが犬とともに場内を1周するイベント)が実施されており、ドジャースの練習時間は短く設定されていた。
大谷は試合では2安打を記録。試合後のロッカーでは、上のユニホームを脱ぎ、黒いウエア姿でグラブを持って裏へと向かっていた。試合が終わってわずか10分後の出来事だった。
試合後にもファンがグラウンド内を歩けるイベントが実施されていたが、大谷は左翼付近でキャッチボールを淡々とこなして引きあげた。
ドジャースは明日は試合がなく、9日(同10日)から敵地でパイレーツ戦を戦う。大谷は10日(同11日)の第2戦で登板予定。通常は登板2日前にブルペン入りするが、休養日と重なっているため、前倒しで最低限の投手調整を行ったとみられる。二刀流の忙しさが見えた場面だった。
(Full-Count編集部)