脳内“バグる”大谷翔平の「1-1-4-5-7」 しかも防御率0点台、LAメディア最敬礼

打撃主要5部門でトップ7入り、投手としても防御率0.74
ドジャースの大谷翔平投手は今季、投打において主要部門の上位を独占する異次元の成績を残している。地元メディアがナ・リーグでの打撃ランキングを紹介しつつ、投手としての驚異的な数値にも言及。打者としてだけでも“意味不明”なほどの活躍を見せているが、マウンドでも無双する姿に驚嘆の声が漏れている。
打者としては本塁打こそ例年より少ないものの、安打と四球を量産している。7日(日本時間8日)のエンゼルス戦を終えた段階で、出塁率.417とOPS.939でリーグ1位に浮上した。さらに四球43個は4位タイ、得点44は5位タイ、安打70本は7位タイと、軒並みトップクラスに位置している。
今季序盤は打撃低調で、5月中旬にはOPSが.767まで下降していた。しかし徐々に状態を上げ、気づけば首位の座を奪還。さらにマウンドでも10試合に先発し、規定投球回未到達ながら61イニングを投げて6勝2敗、防御率0.74、67奪三振と圧倒的なピッチングを継続中だ。
投打両面での無双ぶりに、地元メディア「ドジャース・ネーション」も感嘆している。8日(同9日)に自社のSNSを通じて打者の成績を列挙した上で「さらに投手としても、防御率0.74でメジャー1位(60イニング以上)に君臨している」と脱帽。そして「『偉大さ』という言葉の概念を再定義している」と最大の賛辞を送った。
大谷の3年連続通算5度目のMVPは限りなく可能性が高い。狙うはまだ到達していない偉業、サイ・ヤング賞の獲得だ。
(Full-Count編集部)