大谷翔平は「最悪の1日」 HR強奪、規定あと1死届かず…勝ち消滅に悲鳴「うわー」

パイレーツ戦に先発したドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】
パイレーツ戦に先発したドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】

6回2/3で6安打4失点(自責3)、規定投球回にあと1死足りず

【MLB】パイレーツ 9ー8 ドジャース(日本時間11日・ピッツバーグ)

 ドジャースの大谷翔平投手は10日(日本時間11日)、敵地で行われたパイレーツ戦に「1番・投手」で投打同時出場した。6回2/3を投げて6安打4失点(自責3)と力投。勝利投手の権利を持って降板したが、その後に救援陣が逆転を許し、白星は目前で消えた。

 まさかの展開だった。2点リードの8回、右腕ハートが2者連続四球で無死一、二塁のピンチを招くと、コーリハンに逆転3ランを被弾した。初球のチェンジアップが甘く入り、右翼席へ運ばれた。敵地は大歓声に包まれた。

 コーリハンは4回にも大谷からメジャー初本塁打となる1号ソロを放っていた。この日2本目のアーチに、25歳は笑顔でダイヤモンドを一周した。SNS上では「なんかやばいしんどい」「大谷翔平の勝ち消えとるやんけ」「うわー最悪!」「勝ち投手の権利がなくなるとは夢にも思っていませんでした」など、大谷の白星が消えたことを惜しむ声が相次いだ。

 大谷は102球を投げ、6安打4失点(自責3)、4四死球6奪三振。今季初めて3失点以上を喫し、防御率は0点台から1.06となった。さらに規定投球回到達にもあと1死届かず。打者でも3回に左翼後方への本塁打性の大飛球を左翼レイノルズにキャッチされた。

 SNSでは「散々な一日だな。ホームラン消されるわ、勝ち星消されるわ」「大谷にとっては最悪の1日だな」「えー!! 最悪、寝よう」などのコメントも寄せられた。

(Full-Count編集部)

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