ド軍31歳が「再び戦力外となる可能性」 エドマン順調で“つなぎ役”か…残された2週間

ドジャースのサンティアゴ・エスピナル【写真:荒川祐史】
ドジャースのサンティアゴ・エスピナル【写真:荒川祐史】

米ブリーチャー・レポートが特集「DFAに向かいつつあるMLB選手」

 ドジャースのサンティアゴ・エスピナル内野手が、再び戦力外(DFA)となってしまうのか。米スポーツ専門メディア「ブリーチャー・レポート」は8日(日本時間9日)、「DFAに向かいつつあるMLB選手たちを各球団から1人ずつ選出」と題した記事を掲載。ドジャースからはエスピナルの名前が挙がった。

 記事では「今季開幕からすでに約200件ものDFAが発生している」と指摘。その上で、各球団で次にDFAとなる可能性がある選手を選出した。

 ドジャースについては31歳のエスピナルを選出。キケ・ヘルナンデス内野手が負傷者リスト(IL)から復帰した5月25日に一度DFAとなったものの、ヘルナンデスがわずか2試合で再びIL入りしたことで再契約に至った経緯を紹介した。

 一方で、エスピナルは今季ここまで50打数12安打の打率.240、1本塁打、OPS.610と打撃面で苦戦。記事では「複数ポジションを守れる利便性はあるものの、トミー・エドマンの復帰までのつなぎ役に過ぎないことはかなり明白だ」と評価した。

 エドマンは昨オフの足首手術からの回復を続けており、順調なら2週間以内に戦列へ戻る見込み。その際、ロースター枠を確保する必要が生じることから、「エスピナルが再びDFAとなる可能性は極めて高い」と予測している。

 ドジャースは故障者が相次ぐ中、エスピナルは内外野をこなす貴重なユーティリティとして起用されてきた。しかし主力の復帰が近づくにつれ、厳しい立場に追い込まれているようだ。

(Full-Count編集部)

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