佐々木朗希、無念の5回途中7失点KO 突如3安打3四球の大乱調…逆転許し悔しい表情、防御率4.76

Wソックス戦に先発したドジャース・佐々木朗希【写真:黒澤崇】
Wソックス戦に先発したドジャース・佐々木朗希【写真:黒澤崇】

5回に急変…4勝目はならず

【MLB】Wソックス ー ドジャース(日本時間13日・シカゴ)

 ドジャースの佐々木朗希投手は12日(日本時間13日)、敵地ホワイトソックス戦に先発登板。5回に突然乱れ、4点目を奪われたところで降板。4回1/3を投げて7安打3四球4奪三振7失点の内容だった。

 序盤は快投を見せた。初回は2死からベニンテンディに真ん中フォーシームを右翼席へ運ばれて失点。その後は渡米後先発での最速を更新する100.7マイル(約162キロ)でC・モンゴメリーを三飛に打ち取った。

 チームは2回に2点を奪って逆転。佐々木は2回から4回はそれぞれ安打を浴びながらも、先頭打者はしっかりと打ち取るなど得点は与えなかった。

 しかし5回、先頭のピーターズをこの日初めてとなる四球で歩かせると、ロモに左前打、アントナッチに右前への同点適時打を許すと、バルガスに右中間フェンス直撃の勝ち越し打を浴びた。

 ベニンテンディは三振に仕留めたが、C・モンゴメリーに四球で1死満塁に。B・モンゴメリーにはストレートの押し出し四球を与え、ここで降板となった。

 続くトライネンは走者3人の生還を許し、佐々木の失点は7に増えた。今季の防御率は4.03から4.76に悪化。1試合7失点は日米通じて自己ワーストとなった。

 前回5日(同6日)の本拠地エンゼルス戦では、渡米後先発で最速となる100.6マイル(約161.9キロ)を計測するなど、7回を投げて被安打2、自己最多10奪三振を奪う好投を見せていた。

(Full-Count編集部)

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