ド軍トライネンを「DFAにしろ」 朗希の表情も曇り…続く炎上劇に米失意「あまりに酷い」

佐々木朗希の後を受けてマウンドに上がるも走者を全員生還させた
【MLB】Wソックス ー ドジャース(日本時間13日・シカゴ)
ドジャースの佐々木朗希投手は12日(日本時間13日)、敵地でのホワイトソックス戦に先発登板し、5回途中で無念の降板となった。しかし、代わったブレイク・トライネン投手が火に油を注ぐ形で失点数は7に増加。米ファンは「ロウキの防御率を破壊した」などとベテラン右腕に“絶望”している。
佐々木は4回まで好投を見せていたが、5回に突如として制球を乱した。安打と四球が絡んで4点目を奪われ、なおも1死満塁という絶体絶命のピンチでマウンドを降りることになった。ここでドジャースベンチは2番手としてトライネンをマウンドへ送った。
しかし、ホワイトソックス打線にのまれた。マイドロスにポトリと中前に落とされて2人の走者を返されると、内野フライで2死とするも、ピーターズに三塁打を浴びた。佐々木は降板時は4失点だったが、これで7失点になった。チームにとっても大量リードを許す展開となっている。
米ファンの怒りは“救援”できなかったトライネンに向けられた。「トライネンをDFAに」「いよいよ本当にトライネンのDFAを考える時が来た」「あまりに酷い」「なぜまだチームにいるんだ?」「トライネンをオクラホマシティに送れ」「トライネンがロウキの防御率を破壊した」「トライネンをロースターにいれるのは完璧に無駄」「なぜこいつに仕事があるんだ?」といった声が上がった。
かつてはドジャースのブルペンで絶対的な存在だったものの、昨季は32登板で防御率5.40と大不振。今季序盤は好調だったが、5月以降は失点する場面が目立っている。