ヤクルト塩見泰隆にアクシデントか 2号先制弾→直後の守備から交代、戦線復帰からわずか2週間

ソフトバンク戦の2回に先制ソロを放ったヤクルト・塩見泰隆【写真:栗木一考】
ソフトバンク戦の2回に先制ソロを放ったヤクルト・塩見泰隆【写真:栗木一考】

2回に前田から先制弾も…1軍登録は5月29日

■ソフトバンク ー ヤクルト(13日・みずほPayPayドーム)

 ヤクルト・塩見泰隆外野手が13日、みずほPayPayドームで行われたソフトバンク戦に先発するも、2回の守備から交代した。直前には先制アーチを放っていた。

 塩見は「4番・右翼」で先発出場。2回先頭の第1打席では、前田悠伍投手から右越えの今季2号を放った。しかし、ダイヤモンドを一周する際はややゆっくりとした足の運びだった。

 その裏の守備、塩見の姿はなく、4番には武岡龍世内野手が入った。

 塩見は2024年5月に一塁へ全力疾走した際、左足でベースを踏んだ後に転倒。担架で運ばれて交代し、左膝の前十字靱帯と半月板の損傷によりシーズンを終えた。昨年も開幕前のオープン戦で負傷し、出場はわずか1試合のみ。今季も1軍に復帰したのは5月29日だった。近年は故障が多いだけに、状態が危惧される。

【実際の映像】復活告げる一発のはずが…険しい表情でベンチへ戻る塩見

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