ヤ軍問題児に苦言殺到「本当に下手」「禁止すべき」 赤っ恥ミス…“無駄使い”に酷評

  • MLB
  • 2026.06.14
ヤンキースのジャズ・チザムJr.【写真:ロイター】
ヤンキースのジャズ・チザムJr.【写真:ロイター】

4回にカウント3-0からチャレンジを要求も…

【MLB】ヤンキース 3ー1 Bジェイズ(日本時間14日・トロント)

 ヤンキースのジャズ・チザムJr.内野手が見せた“赤恥”のチャレンジ失敗が波紋を呼んでいる。13日(日本時間14日)、敵地でのブルージェイズ戦の打席で、自信満々にチャレンジを要求し、プロテクターを外し始めたが判定は覆らなかった。このプレーに対して放送席から苦言が呈され、米ファンからも「もう彼にはうんざりだ」などと厳しい声が殺到している。

 問題のシーンは1-1で迎えた4回2死走者なしの場面だった。相手先発のガウスマンがカウント3-0から投じた投球はストライク判定となったが、チザムJr.はチャレンジを要求。四球を確信したのか、自信満々にプロテクターを外し始めて一塁へ歩こうとした。

 しかし、結果はストライクゾーンに完全に入っており判定は変わらず。結局その打席で四球を選んだものの、試合序盤の貴重な権利を無駄にしてしまった。この軽率な行動に現地放送席も呆れ果てていた。

 実況を務めるマイケル・ケイ氏は「最悪でもカウントは3-1になるだけで、賢いチャレンジではないですね」と苦言。解説のデビッド・コーン氏も「あそこまで自信満々にプロテクターを全部外しておいてこれですからね」と呆れ気味に語った。米ブックメーカー「Underdog MLB」によると、今季のチャレンジは15回中4回しか成功しておらず、精度の低さも露呈した。

 自信満々な態度からの恥ずかしい失敗に、SNS上の米ファンも怒りや呆れの声を上げている。「もう彼にはうんざりだ」「なんでまだヤンキースにいるのか分からない」「頼む、誰かあいつを止めてくれ」「チャレンジ制度の使い方が本当に下手だ」「あいつにチャレンジさせるのは禁止すべきだ」「リーグ最悪のチャレンジャーだな」「しかも3-0からの投球だぞ」といった厳しいコメントが相次いだ。

【実際の映像】余裕でストライクなのに…物議醸すチザムJr.の判断

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