DeNA暗雲…牧秀悟が再検査→14日欠場 右太腿裏肉離れ復帰から10日、相川監督「症状が良くない」

DeNA・牧秀悟【写真:小林靖】
DeNA・牧秀悟【写真:小林靖】

前日13日に5号3ランで大勝に貢献も…14日は欠場「無理させることできない」

 連敗を6で止めたDeNAにまた暗雲が立ち込めた。14日にZOZOマリンスタジアムで行われるロッテ戦前に、相川亮二監督が取材対応。牧秀悟内野手について「ちょっと症状が良くないというところで、きょう上がり(ベンチ外)にしてもう一度検査しないといけない状況」と同戦を欠場することを明かした。

 チームは前日13日に19安打16得点で大勝。牧も「2番・二塁」で先発出場して2回に5号3ランを放っていたが、試合後に違和感を訴えたという。指揮官は「ここで無理をさせることは当然できない。また彼が外れることになるのが一番チームにとって痛いので、ちゃんと検査をして判断していくためです」とした。

 2回には適時二塁打を放った京田陽太内野手が足の違和感を訴え負傷交代していた。京田もこの日検査を行う予定でまだ結果は出ていないが、牧の見通しが不明なことから「京田をそのまま置いておくとなると、なかなかベンチメンバーも揃わない」と抹消を決断。代わって宮下朝陽内野手が昇格した。

 牧は4月24日の巨人戦で右太腿裏を痛め、翌25日に登録抹消。リハビリを経て6月4日に待望の復帰を果たすと、2戦目となった5日のソフトバンク戦で3ランを放つなど打線を牽引していた。

 仮に再び離脱することになれば、チームにとって大きな痛手となる。相川監督も「これで再発ということにならないように。まだわからないので、ちゃんと検査をして万全でしっかり治療してほしい」と祈るように話した。

(町田利衣 / Rie Machida)

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