大谷翔平に被弾…カンマ数秒で“確信” 敵軍バッテリー沈痛、LAの夜空に消えた豪快弾

大谷は0-0の6回に先制弾
【MLB】ドジャース ー レイズ(日本時間17日・ロサンゼルス)
ドジャース・大谷翔平投手が16日(日本時間17日)、本拠地で行われたレイズ戦に「1番・指名打者」で先発出場。6回に3試合ぶりとなる15号を放った。均衡を破る豪快な一発。レイズバッテリーはバットに当たった瞬間、全てを察知したようだった。
通算5打数無安打4三振と苦手にしている右腕ラスムッセンとの対戦。第1打席は三振、第2打席はニゴロとこの日も快音は聞かれなかった。しかし0-0の6回の第3打席、ロサンゼルスの夜空に轟音が響いた。
初球のカッターを捉えた。打球速度106.9マイル(約172.0キロ)、飛距離427フィート(約130.1メートル)、角度27度の一発がバックスクリーンに飛び込んだ。13日(同14日)の敵地ホワイトソックス戦以来の一発。直近8試合で5本目のアーチに本拠地は大興奮となった。
レイズバッテリーからしたら痛恨だった。投じた1球はまさにど真ん中。ラスムッセンは大谷のバットが当たった瞬間に、“しまった”といった表情を浮かべ、捕手のフォルテスも打球を見つめるしかなかった。
(Full-Count編集部)