大谷翔平、第2子誕生後初アーチ スタメン復帰即126m特大“確信弾”…本拠地熱狂

オリオールズ戦で本塁打を放ったドジャース・大谷翔平【写真:荒川祐史】
オリオールズ戦で本塁打を放ったドジャース・大谷翔平【写真:荒川祐史】

3点を追う9回無死、“確信歩き”の一撃はバックスクリーン右へ

【MLB】ドジャース ー オリオールズ(日本時間21日・ロサンゼルス)

ドジャースの大谷翔平投手が20日(日本時間21日)、本拠地で行われたオリオールズ戦に「1番・指名打者」で先発出場し、9回の第4打席に出場2試合ぶりとなる16号ソロを放った。第2子誕生を発表後初の試合で、“祝砲”を架けた。

 0-3の9回無死、右腕キトレッジの2球目、甘く入ったシンカーを逃さなかった。打った瞬間に“確信”した当たりは、打球速度114.6マイル(約184.4キロ)、飛距離413フィート(約125.9メートル)、角度40度でバックスクリーン右へ吸い込まれた。

 大谷は前日19日(同20日)のカード初戦を育児休暇のため欠場。その後、自身のインスタグラムで第2子が誕生したことを報告していた。わずか1日の休みで、この日スタメンに復帰。3打席目までは無安打に終わっていたが、第4打席で豪快なアーチを描き、本拠地を熱狂に包んだ。

 例年6月は好成績を残し、2021、2023年と月間MVPを受賞。昨季までの6月の通算62本塁打は月別では最多だ。昨年6月は102打数27安打の打率.265、7本塁打、17打点、OPS.931だった。得意の6月に、今年も6本目と波に乗る。これでメジャー通算300本塁打まであと4本、日米通算350本塁打(NPB48本)に残り6本とした。

 試合前の時点で、打者としては72試合に出場して打率.296、15本塁打、42打点、出塁率.418、OPS.962。投手としては12試合に登板して7勝2敗、防御率1.47の好成績を残している。

【実際の映像】い、いかつい…大谷翔平の強烈ムーンショット! 本拠地ファン大興奮の16号

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