大谷翔平、18日は投手専念 登板前日に15号決勝弾…ロバーツ監督明言「打撃はしない」

試合後の取材に応じたドジャースのデーブ・ロバーツ監督【写真:上野明洸】
試合後の取材に応じたドジャースのデーブ・ロバーツ監督【写真:上野明洸】

試合前にロバーツ監督は投打同時出場を明言せず

【MLB】ドジャース 1ー0 レイズ(日本時間17日・ロサンゼルス)

 ドジャース・大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、本拠地レイズ戦に「1番・指名打者」で出場。6回に先制15号ソロを放って勝利に貢献した。翌17日(同18日)には先発登板が予定されている。試合後、会見に応じたデーブ・ロバーツ監督は投手専念を明言した。

 通算5打数無安打4三振と苦手にしている右腕ラスムッセンとの対戦。第1打席は三振、第2打席はニゴロに終わった。しかし0-0の6回の第3打席、甘く入ったカットボールを強振。打球速度106.9マイル(約172.0キロ)、飛距離427フィート(約130.1メートル)、角度27度の一発をバックスクリーンに運んだ。

 大谷の先制弾が決勝点となり、ドジャースが1-0の接戦をものにした。その後、ロバーツ監督の会見がすぐにスタート。17日(同18日)のレイズ戦について「ショウヘイは登板はするが、打撃はしない」とし、リアル二刀流での出場は行わないと話した。

 大谷は11日(同12日)のパイレーツ戦で7回に「左膝の炎症」のため代打を送られて途中交代した。検査で骨などに異常はなかったものの、12日(同13日)は欠場。すぐにスタメンに戻り、故障の影響を感じさせない打棒を披露している。この日の試合前、ロバーツ監督は登板日の起用法について「まだ決めてない。様子を見ることになる」と話していたが、打者での出場を回避することにしたようだ。

(Full-Count編集部)

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