大谷翔平には「明るい未来が待っているよ」 15号を被弾も…敵軍右腕が周囲爆笑の“秀逸ジョーク”

レイズ戦で15号を放ったドジャース・大谷翔平【写真:ロイター】
レイズ戦で15号を放ったドジャース・大谷翔平【写真:ロイター】

通算5打数無安打4K…17日も最初の2打席を抑えた

【MLB】ドジャース 1ー0 レイズ(日本時間17日・ロサンゼルス)

 ドジャースの大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、本拠地でのレイズ戦に「1番・指名打者」として先発出場し、6回に決勝点となる15号ソロを放った。均衡を破る豪快な一発に対し、被弾した相手右腕が試合後に秀逸なジョークを飛ばした。

 0-0で迎えた6回の第3打席で試合が動いた。相手先発のラスムッセンが投じた初球、真ん中付近に甘く入ったカッターを完璧に捉えた。打球速度106.9マイル(約172.0キロ)、飛距離427フィート(約130.1メートル)、角度27度を記録した打球はバックスクリーンへ着弾した。

 痛恨の一発を浴びた相手バッテリーは、打球がバットに当たった瞬間に被弾を確信していた。大谷は同右腕に対して通算5打数無安打4三振と完全に抑え込まれ、この日も第1打席で三振、第2打席はニゴロだったが、ついに天敵を攻略してみせた。

 試合後、地元放送局「レイズTV」の取材に対し、被弾したラスムッセンが心境を語った。「最高レベルの選手に打たれたわけですが」と問われ、大谷の実力を素直に認めた上で「いい選手だ、彼には明るい未来が待っているよ」とコメントした。スーパースターに対するまさかの自虐的なジョークに、周囲のクラブハウスからも少し笑いが漏れた。

(Full-Count編集部)

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