大谷翔平、気迫の7勝目 6回4失点で防御率1.47、規定届かずも血染め91球…DH解除で代打出場

6回7安打4失点、右手中指から出血も91球の力投
【MLB】ドジャース 5ー4 レイズ(日本時間18日・ロサンゼルス)
ドジャースの大谷翔平投手は17日(日本時間18日)、本拠地レイズ戦に先発登板。6回を投げて7安打4奪三振2四死球4失点で7勝目を挙げた。今季最速タイ101.0マイル(約162.5キロ)を記録した。打者としては1打席に立って遊ゴロだった。
初回は先頭ディアスをフォーシームで空振り三振に仕留めるなど、最速99.0マイル(159.3キロ)を計測して3者凡退。2回は先頭カミネロも安打を許すも、後続を打ち取って無失点に抑えた。3回、4回も得点は許さなかった。
しかし2点の援護を貰って迎えた5回、先頭メサJr.に四球、続くフェドゥーシアに中越え二塁打を許して無死二、三塁に。ウォールズの右犠飛、ディアスには中前適時打を浴びて同点に追いつかれた。その後もアランダに左前打、マリンズは一塁内野安打を許して1死満塁に。カミネロの三ゴロ、パラシオスの右前打でさらに2点を失った。
それでもドジャースは6回1死二塁からフリーマンの中越え12号2ランで逆転。大谷に7勝目の権利が発生した。その後は2死から大谷が指名打者解除でロハスの代打として登場。初球を打って遊ゴロに倒れた。
中指から出血もありながら力投した大谷は、7回のマウンドにはあがらず降板。防御率は1.47となった。規定投球回には1回1/3届かなかった。
前回10日(同11日)のパイレーツ戦では7回途中4失点(自責3)の内容。その後は左膝の炎症を訴え、登板2日前のキャッチボールを回避するなど、通常とは異なる調整となっていた。
(Full-Count編集部)