小笠原慎之介、中日に言及「あまり詳しいことは」 巨人にあった“古巣”との縁

入団記者会見に臨んだ小笠原慎之介【写真:小林靖】
入団記者会見に臨んだ小笠原慎之介【写真:小林靖】

18日に東京ドームで入団会見を行い背番号「98」をお披露目した

 ナショナルズ傘下から巨人へ移籍した小笠原慎之介投手が18日、東京ドームで入団記者会見を行った。2年ぶりの日本球界復帰となり、リーグ制覇へ向けた経験豊富な先発左腕として期待されている。背番号が「98」に決まった新戦力は、プロ入りから9年間在籍した古巣の中日からのオファーや対戦への思いを明かした。

 ポスティングシステムを利用して海を渡り、再び日本球界へ復帰する。会見の中で古巣の中日からのオファーについて問われると「あまり詳しいことは相手様のことがあるので、言えないですが」と前置き。続けて「高校の先輩もいますし、ライデルとの関係もある。いろんな人が僕を見てくれて。ライデルと言ったらデニーさんも関わっている。コーチと選手の関係である」と言及した。

 新たなスタートを切る左腕は、水野編成本部長からの言葉もあり、背番号は「98」を背負うことになった。中日時代は主に11番を背負うなど「10番台の背番号をつけてきた」という。大きな番号を選んだ理由については「一度は大きな番号をつけてやってみようと。自分の中でもチャレンジ。僕の中でも特別な番号でもあるので」と思いを込めていた。

 中日時代は通算46勝65敗、防御率3.62の成績を残した。何度も対戦した巨人は粘り強い相手だったと振り返っている。今後はセ・リーグの舞台で古巣と相まみえることになり、対戦について「とにかく自分が1年半やってきたことを表現できればと思います」と意気込んだ。米国で学んだ変化球主体の投球をミックスし、新天地での活躍を誓っていた。

(Full-Count編集部)

RECOMMEND

KEYWORD

CATEGORY