MLB、日本法人トップに保泉司文氏 DAZN、WWEで要職歴任「日本は重要な国際市場」

機構発表
メジャーリーグ機構(MLB)は17日(日本時間18日)、日本法人のマネージング・ディレクター(代表)に保泉司文(ほいずみ・しもん)氏が就任したと発表した。東京オフィスを拠点に、日本での事業運営全般を統括する。
保泉氏はスポーツやメディア業界で20年以上の経験を持ち、スポーツ動画配信サービス「DAZN(ダゾーン)」日本法人で権利部門副社長を務めたほか、ゴルフ配信サービス「GOLFTV」の日本責任者や、プロレス団体WWE日本法人のコマーシャルディレクターなどを歴任した。
MLBによると、ファン拡大に向けた施策やメディアパートナーシップ、スポンサー営業、ライセンス商品展開、イベント運営、野球普及活動などを担当する。国際部門の幹部や日本国内のパートナー企業と連携し、日本市場での事業成長を推進する。
MLBのジェレマイア・ヨルカット上級副社長は「日本は最も重要な国際市場の一つ。ホイズミ氏はメディア事業や商業分野での豊富な経験と、日本のスポーツ業界に対する深い理解を持っている」とコメントした。
保泉氏は「日本とMLBの結び付きがかつてないほど強まっている時期に加わることができ光栄。パートナーや野球界と協力し、ファンとのつながりをさらに深めたい」と抱負を語った。
MLBは近年、日本人選手の活躍などを背景に日本市場での事業拡大を進めており、ファン獲得や競技普及に向けた取り組みを強化している。
(Full-Count編集部)